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本日は梶浦宏孝七段の結婚式がありました。
— チーム天彦 (@abT5_amahiko) April 29, 2022
とても素晴らしい式で幸せなお二人を見ていると心が温まります。
チーム「HADO」で一枚!
おめでとう!!!!!!
(佐々大) pic.twitter.com/LYMEf2vVRp
女流棋界トップの2人による戦いは、両者得意とする相三間飛車の立ち上がりになった。昼食休憩後は互いに守りを固め、長期戦模様に。その後、里見は1五歩(80手目)から端攻めをうかがい、対する西山の反撃も5八歩(95手目)で途切れた。
以降は相手の隙をうかがいつつ、攻めと守りを繰り返す難解な戦いが延々と続いたが、西山は3三歩成(225手目)で玉の上部脱出に成功。一方の里見は、仮に脱出できても持将棋(引き分け)に持ち込めないことが確実となったため、投了した。
持ち時間各4時間のうち残りは両者1分。第2局は5月11日、札幌市の京王プラザホテル札幌で指される。
西山朋佳女流二冠の話 力戦型になり、手をつくろうと苦心していた。5五歩(46手目)と止められたところでは失敗したと思っていた。5八歩では、この手以外は倒れてしまうと思い、つらい辛抱だった。最後、入玉が確定して勝ちが見えた。
里見香奈女流王位の話 4四銀(16手目)は想定していた。5八歩で手番が回ってきたので、良くできそうかと思った。その後、自信のある局面もあったが指し手が乱れてしまった。6八金(207手目)に何かあればと考えたが具体的には見えなかった。
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