高野「初段目指す人藤井聡太を真似ないほうがいい」

1: 名無し名人 2019/02/09(土) 19:51:47.44 ID:us9ahYwq
http://bunshun.jp/articles/-/10664

級位者にぜひ真似して欲しい棋士

鈴木大介九段
振り飛車党なら、戸辺誠七段。居飛車党なら飯塚祐紀七段、村山慈明七段
大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人

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第53期新人王戦 決勝三番勝負 第1局 黒田尭之五段 対 服部慎一郎五段 スレまとめ

2022年10月3日 第53期新人王戦 決勝三番勝負 第1局
黒田尭之五段 対 服部慎一郎五段

新人王戦
しんぶん赤旗/新人王戦

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佐藤康光会長 「私のスタイル貫く。タイトル狙う」

1: 名無し名人 2019/03/01(金) 23:23:10.57 ID:0CJpOWtb
日本将棋連盟・佐藤康光会長インタビュー
「AI全盛時代でも貫きたい、私のスタイル」
「今後もタイトルを獲りたいと狙っていますよ」

http://bunshun.jp/articles/-/10905

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糸谷って離席作戦で森内をぶち切れさせて竜王取ったよな

1: 名無し名人 2022/08/30(火) 13:52:31.44 ID:h/cUTNHD
姑息なやつは一生忘れないぞ

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王将リーグ出場者インタビューの内容が凄すぎる 1冊の本になるだろ

1: 名無し名人 2020/09/20(日) 17:16:39.45 ID:QpLbAiYO

※2021年 【豊島将之×糸谷哲郎】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集

※2019年 【渡辺明王将】勉強は嫌いだけど、負けるのはもっと嫌。現役最強棋士が語る「才能と努力」

※2018年 多才でありうっかり者であり。その人間らしさに僕らは惹かれる。棋士・糸谷哲郎 29歳。


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藤井聡太5冠が王位戦3連覇 通算タイトル10期、歴代最年少

1: 数の子 ★ 2022/09/06(火) 19:30:50.89 ID:CAP_USER9
 将棋の第63期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)第5局は5、6の両日、静岡県牧之原市で指され、藤井聡太王位(20)が挑戦者の豊島将之九段(32)に勝ち、4勝1敗で防衛、3連覇を果たした。藤井王位は、登場したタイトル戦を全て制し、通算タイトル数を10期と2桁に乗せた。20歳1カ月での10期到達は羽生善治九段(51)の23歳4カ月を抜いて歴代最年少。初タイトル獲得から10期到達までに掛かった年月2年1カ月は、中原誠十六世名人(75)の4年0カ月を抜く最速記録。

 第1局で豊島九段が快勝した後、藤井王位が中盤までにリードを奪って3連勝。王手をかけて臨んだ第5局は接戦を制し、王将、竜王、叡王、棋聖との5冠を守った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/814ccf2d811b99752b29a36193ae4a924a298f6f

2022年9月5日~9月6日 第63期王位戦 七番勝負 第5局
藤井聡太王位 対 豊島将之九段
http://live.shogi.or.jp/oui/kifu/63/oui202209050101.html

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【王座戦挑戦者決定戦】豊島将之九段が永瀬拓矢王座への挑戦権獲得 大橋貴洸六段を123手で破る・スレまとめ

 将棋の王座戦挑戦者決定戦が7月25日に行われ、豊島将之九段(32)が大橋貴洸六段(29)に勝利し、永瀬拓矢王座(29)への挑戦権を獲得した。豊島九段は8期ぶり2度目の王座挑戦。藤井聡太王位(竜王、叡王、王将、棋聖、20)へ挑戦中の王位戦七番勝負に続くタイトル挑戦を決めた。

【動画】豊島将之九段が挑戦権を獲得した一局

 豊島九段が圧巻の指し回しで、実力者の大橋六段を破った。本局は振り駒の結果、先手番は豊島九段に。力戦相居飛車の出だしから、大橋六段が金を上がる工夫を見せるなど研究を思わせる積極的な序盤戦を展開した。しかし、豊島九段は駒得と陣形の堅さを主張にペースを掴むと、じわじわとリードを拡大。大橋六段に反撃のチャンスを与えずに押し切った。

 この結果で、豊島九段は永瀬王座への挑戦権を獲得。8期ぶり2度目の挑戦を決め、「今期(の王座戦)が始まった時は挑戦は難しいと思っていたが、今期に入ってからは思ったよりも成績が出ている。永瀬さんは鋭い攻めと粘り強さを両方兼ね備えている。番勝負は厳しい戦いになると思うが、しっかり準備して臨めたら」と話した。

 一方、初のタイトル挑戦を逃した大橋六段は、「あまり指したことのない将棋でよくわからなかった。模様が良くなったところもあったと思うが、うまく指しきれなかったのが反省点。次に生かしていきたい」と前を向いた。

 王座戦五番勝負は8月31日、東京都港区の「グランドプリンスホテル新高輪」で開幕。永瀬王座と豊島九段がタイトル戦で激突するのは、4勝3敗2持将棋1千日手の激闘を繰り広げた第5期叡王戦七番勝負以来2年ぶりとなる。豊島九段は現在、王位戦七番勝負で藤井王位に挑戦中。2冠獲得も視野に、充実の夏秋を過ごす。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

https://times.abema.tv/articles/-/10032791


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【王位戦】藤井聡太王位、20代最初の対局を白星で飾る 豊島将之九段との熱戦制し2勝1敗に/王位戦七番勝負第3局 終局直前のスレまとめ

 将棋のお〜いお茶杯王位戦七番勝負の第3局が7月21日に行われ、藤井聡太王位(竜王、叡王、王将、棋聖、20)が豊島将之九段(32)に84手で勝利した。この結果でシリーズ成績は2勝1敗。19日に20歳の誕生日を迎えた藤井王位にとって、20代最初の対局を白星で飾る結果となった。第4局は8月15、16日に佐賀県嬉野市の「和多屋別荘」で指される。

【動画】藤井聡太王位、20代最初の対局を白星で飾る

 絶対王者が、ハードスケジュールの疲れを見せない圧倒的な強さを示した。17日には、藤井王位にとって10代最後の対局となった棋聖戦五番勝負第4局で防衛と3連覇を達成。中2日で迎えた本局の間、19日には20歳の誕生日を迎えた。20日に始まった本局は、豊島九段の先手番で戦型は「角換わり」に。ここまでのシリーズ2局でも採用された戦型ながら、細部にわたる駆け引きを経て、解説陣から「旧・角換わり、ややクラシカルな形」と言われる進行をたどった。終局後、藤井王位は「経験の少ない形になって、序盤から難しい展開になってしまったと思いました」と話した。

 繊細で難解な中盤戦で、ABEMAの「SHOGI AI」はわずかに藤井王位に傾いた。終盤戦の方針を固める大事な局面で、豊島九段が昼食休憩を挟んで3時間3分の大長考の末に角を成った。ABEMAの中継に出演した上村亘五段(35)は、「盤の裏まで読みつくした上での一手。AIの評価は落ちたが、対局者はそう感じていないと思う」、飯島栄治八段(42)は、「藤井王位が、豊島九段に時間を使わせるような形に誘導しているように見える」とコメント。豊島九段は「勝負できる手がわからなかった。角が成らないとしょうがない気がしていた」と話した。

 最終盤には、藤井王位をもってしても「予想していなかった手」とコメントした歩頭に桂を打つ勝負手を放った豊島九段。しかし、金駒を渡してしまうと自玉に詰みが生じてしまう難所で最後の長考ととなる34分を投入も、追い上げならずに投了。豊島九段は「どこでまずくなったかはっきりわからない。仕掛けの応対がまずかったか…」と肩を落とした。危なげなく押し切った藤井王位がシリーズ2勝目を手にし、19日に迎えた20歳の誕生日を白星で飾る結果となった。

 第4局は8月15、16日に予定。藤井王位は「しばらく先になるので、しっかり準備してコンディション整えて臨めればと思います」、豊島九段は「しっかり準備して頑張りたいと思います」と意気込みを語った。約1カ月後の空白期間は双方にとってどのような影響を及ぼすか。一気に防衛に王手をかけたい藤井王位と、4期ぶりの王位奪還に向けて是が非でも追いつきたい豊島九段。真夏の七番勝負からますます目が離せない。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

https://times.abema.tv/articles/-/10032301

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【棋聖戦】藤井聡太五冠 3連覇達成「10代をいい形で終えた」 永瀬拓矢王座に3勝1敗で勝利 終局直前のスレまとめ

 将棋の藤井聡太棋聖(竜王、王位、叡王、王将、19)が7月17日、愛知県名古屋市の「亀岳林 万松寺」で行われた第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局で、挑戦者の永瀬拓矢王座(29)に104手で勝利し、タイトルを防衛した。シリーズ成績は3勝1敗。この結果で棋聖3連覇を達成、タイトル通算獲得数を9期に伸ばし、歴代単独9位にランクアップした。

 棋聖戦五番勝負と王位戦七番勝負のWタイトル防衛戦を戦う藤井棋聖が、ハードスケジュールをものともしない盤石の強さを示した。永瀬王座の先手番で始まった本局は、今シリーズ第1局の1回目の千日手局以来となる「相掛かり」の出だしとなった。序盤で藤井棋聖が6筋の歩を突き、先手に飛車で取らせる工夫を披露。ABEMAの中継に出演した郷田真隆九段(51)は「相掛かりを指す棋士であれば考えたことはあるが、深く追求してはいない形。実戦でも数は少なく、藤井棋聖が今回の対局のために用意してきたんだと思う」と解説した。


 藤井棋聖は地元・愛知県での第4局で決着をつけるとばかりに強い踏み込みを見せ、永瀬王座を圧倒。中盤でペースを握ると一気に突き放しにかかり、永瀬王座に粘る隙も与えない完勝を飾った。この結果で、棋聖防衛と3連覇を達成。タイトル通算獲得数を9期に伸ばし、森内俊之九段の12期に次ぐ歴代単独9位となった。


 終局後に取材に応じた藤井棋聖は、「序盤から前例の少ない展開になりましたが、こちらが歩損する形でまとめ方が難しいのかなと思ってやっていました。終盤はこちらの玉が薄い形が続いたので、形勢がわからないまま指していることが多かったと思います」と振り返った。防衛と3連覇、さらには10代最後の対局を白星で飾った本シリーズを「1局目、2局目と苦しい展開が続いて厳しいシリーズだったのかなと思います。結果が出せて良かったですが、厳しい戦いだったので、しっかり振り返らないといけないのかなと思います」と総括した。


 一方、2度目の棋聖挑戦も奪取には至らなかった永瀬王座は、「お相手が違いますが、結果が出せなくて残念。先手番で1勝もすることができなかったので課題なのかなと思いました」とコメントした。


 開幕局では2度の千日手成立の末に黒星発進となったが、最終盤での一瞬の切れ味で見るものを驚かせた第2局、長手数の詰みに討ち取った第3局、そして第4局では構想力で挑戦者を圧倒し3連勝。藤井棋聖がデビュー以来の研究パートナーを公言する永瀬王座とのタイトル戦とあり、そのどれもがドラマチックで、新しい世界観を見せつけたシリーズとなった。20代ではどんな藤井将棋を披露してくれるか、今から興味が尽きない。


https://news.yahoo.co.jp/articles/74d780495df39e119b3ad142dab3eed1a3ffa4bc


藤井聡太棋聖が食べた「ケロトッツォ」がネットで完売/将棋

https://news.yahoo.co.jp/articles/9eccf317cfd9534302bd20e1b3fb0d6b797172ea

将棋「棋聖戦」藤井聡太五冠 3連覇「10代をいい形で終えた」

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220717/k10013723031000.html

【棋聖戦】藤井聡太棋聖が3連覇、5冠も堅持「難しいかなと思いながら」10代最後の対局白星で飾る

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202207170001019.html





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佐藤康光って何で過小評価されてるの?

1: 名無し名人 2022/02/08(火) 19:43:13.10 ID:MkPxY/FD
年齢の割に強くない?

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